\雲南店/
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\松江店/
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こんにちは(*^^*)岩佐塗装の広報担当です。私たちの塗装実例を紹介しているこのシリーズ、今回はT様・A様邸の屋根工事についてです。
折込チラシをご覧になって初めてお問合せくださったお客様。新築から35~40年くらい経過している、2件のお家が一続きになった大きな屋根です。「瓦棒葺(かわらぼうぶき)」といって、一定間隔に心木を使った金属屋根なのですが、それが全体にサビてしまって……とのことでした。
サビの上にそのまま塗料を塗ると新しい塗料がはがれやすくなってしまうので、まずはサンダーで研磨し、元の塗料とサビた部分をしっかり取り除きます。それから、今後もキレイが長持ちするようにサビ止め塗料を2回塗布。そのうえで、新しい塗料を塗っていきました。
もちろん、屋根や壁が劣化する前に予防したり、ダメージが少ないうちに早めに修理したりするのが一番いいのですが、このようにサビてしまっても塗装で対応できます!あきらめずにご相談くださいね。
T様からは「きれいになって嬉しい。ありがとうございます」とのお言葉をいただきました。私たちは、屋根や外壁の材質、劣化の状況に関わらず、大切なお家を守るための方法をご提案させていただきます。いつでもお気軽にご相談くださいm(__)m
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