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「1つでも当てはまったら、修理が必要かも!」
こんにちは(*^^*)岩佐塗装の広報担当です。
「壁や屋根、いつ修理したらいいかわからない」という話をよく聞きます。「まだこのくらいなら大丈夫かな」と思っているうちに汚れや破損が進んで、気付いたら大掛かりな修理が必要なことになるかもしれません。
そうならないために、今回は、修理をすべきタイミングの目安になるチェックポイントをご紹介します!
<モルタルの場合>
・ヒビが入っている
・旧塗膜が割れたり剥がれたり、下地が見えたりしている
・カビ、藻、汚れの発生
・手でこすると手に粉がつく(“チョーキング現象”っていいます)
<サイディングの場合>
・目地のシーリング(コーキング材)のはがれ、すきまがある
・壁の浮き、ふくらみ、そりがある
・色褪せている、塗膜がはがれている
・カビや藻でサイディングボードが腐食している
<瓦屋根の場合>
・瓦が浮いている
・瓦がずれている
・漆喰がとれている、落ちている
<コロニアル屋根の場合>
・塗膜が割れたり剥がれていたり、下地が露出している
・カビ、藻がついている
<金属の屋根の場合>
・錆びている
・塗料がはがれている
・トタンなどが浮いている
ひとつでも当てはまる項目があったら、修理をしたほうがいいかもしれません。
もちろん、岩佐塗装もご連絡いただければ駆け付けますので、お気軽にご相談くださいね。
\「とりあえず聞いてみるだけ」でも大歓迎♪問い合わせ先はこちら/
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