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こんにちは(*^^*)岩佐塗装の広報担当です。
24時間365日、外気にさらされている外壁は、日光の影響をダイレクトに受けやすいもの。そこで今回は、日当たりの良いところと悪いところで異なる、塗料選びのポイントをご紹介します。
南側や日光を遮るものがない場所など、日当たりが良いところの外壁は、紫外線や熱による劣化に注意が必要です。劣化が進むと、塗料だけでなく外壁の素材自体のダメージにつながることも……
そこで活躍するのは、対候性の高い塗料。硬くて強度の高いフッ素樹脂、汚れに強い無機成分(ガラス)を含んだもの、遮熱塗料がピッタリです!
北側や他の建物などで日光が遮られている日当たりが悪いところの外壁は、どうしてもジメジメするため、カビ、藻、湿気などに注意が必要。防水性が高く、カビや藻を防ぐ効果のある塗料を使うと安心です!
当社が使っているのは、アステックペイントの「美壁革命 超低汚染リファイン」。日当たりの良い外壁に求められる対候性・遮熱性と、日当たりの悪いところで効果を発揮する防湿性の両方に優れた、いわば“ハイブリッド”! 岩佐塗装ではさらに、日当たりの悪いところだけ同じくアステックペイントの防カビ剤をプラスしています。これは、703種類のカビ・細菌・藻類に効果を発揮する、なかなかほかのメーカーにはないものなんですよ。
美壁革命のコトはこちらもチェック!
あなたのお家の日当たりはどんな感じですか? 塗装工事を考える際の、参考にしてみてくださいね。
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