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外壁塗装ができないケースってあるの?

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屋根・外壁の素材によって塗装できるかのサインが異なる!

こんにちは(^^)岩佐塗装の広報担当です。
おうちの状態に合わせて処置を行う外廻りリフォーム。「外壁塗装ができないケースってあるの?」今回はそんなギモンにお答えいたします。

塗装できない場合の判断基準は?

外壁や屋根の修繕処置に入る際には必ず点検をし、現在おうちがどのような状態かを丁寧に診断します。そこで素材自体に著しく劣化があった場合は、塗装工事ができません。塗装工事はその名の通り、元の素材の上に新しい塗料を塗布して新調する工事だからです。劣化した下地素材の上に塗り重ねても、結局おうちの状態は治りませんよね。

実際にどのような目安や判断基準があるのでしょうか? 代表的な素材の目安をみてみましょう。

屋根材
①金属屋根:鉄板がサビて、屋根に穴が開いている
②コロニアル屋根:ひびや割れが著しい

壁材
①モルタル・セメント:5ミリ以上のひびがあり、壁材が剥がれていたり、浮いている
②サイディング:表面がボロボロに崩れている

塗装できない場合はどう対処するの?

塗装ができない場合は、屋根材・外壁材の素材によってカバー工法(既存の素材の上に重ねて施工する)、もしくは貼り替えを行います。あなたのおうちに合った最適な状況で、屋根や壁をバッチリよみがえらせますのでご安心くださいね(^^)/

コロニアル屋根の場合は貼り替えもしばしばありますが、外壁材の場合は塗装で済むケースがほとんどです。塗装が出来ないほどの劣化を招く前に、定期的に点検をして早めに対処するのが一番! 岩佐塗装では無料外壁診断を行っております。まずはお気軽にご相談くださいませ。

無料外壁診断のご相談・ご予約はコチラから▼
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