一同大盛り上がり！「塗装職人あるある」を聞いてみた

職人同士で共感の嵐を呼びました(笑)

こんにちは。岩佐塗装の広報担当です。
職業柄ついついやってしまうような職業病、皆さんは何かありますか？　今回は外壁塗装の職人さんの場合はどうなのか、社長の岩佐に聞いてみました！

唐突に壁を触り始める人がいたら、塗装職人かも？(笑)

広報担当：塗装職人ならではの、ついついやってしまうようなことや職業病はありますか？

岩佐：ふだん街を歩いている時も、無意識にいろんなことが気になりますよ！
・足場が立っている現場を見かけたら何の工事をしているか気になる
・このおうちの塗料は何を使っているんだろうと密かに推測してしまう
・気になる壁があればつい触ってしまう
・手塗りかどうか勝手に判断してしまう
・窓の際などの細かい箇所の施工の仕上げ具合を見てしまう

見るつもりはなくても、つい見てしまっていますね。なんなら「この家はそろそろ塗装した方がいいな～」なんて余計なことまで考えてしまう時も(笑)これは本当に職業病ですね。

広報担当：外壁や屋根をつい見てしまうのはあるあるですよね。しかし、普通の方は屋外の壁なんか突然触りませんからね！！(笑)

塗料の飛び散り具合で分かる技術力！

岩佐：塗装職人ならではで言えば、自分の服にどれだけ塗料が飛び散っているかを見れば、その職人さんの技術力もわかりますよ。腕のある職人さんは塗料の落ちるところがわかっているので、自分の服があまり汚れていません。

広報担当：なるほど～！　確かに新人さんとベテランさんだと、汚れ具合が違うかもしれませんね。塗料の飛び散り具合で判断できてしまうのは面白いですね。

岩佐社長ありがとうございました。後程事務所にいた他の職人さん達にも共有したところすごく盛り上がりました(^^♪　職人さんたちの雰囲気が伝わるようなお話があれば随時ブログでもご紹介します！

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